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ACIDとHip Hopの関係

Acidループを聞いてるとめちゃくちゃな中にちゃんとしたフレーズが隠れているように感じます。

 

まあ人によるよは思いますけど。逆にHip HopのラップはAcidループのように感じます。人間の声は機械的なフィルターやピッチスライドより複雑に変化します。言語の発音はとても複雑でAcidループのように聞こえるのだと思います。

 

Acidループは303系マシンを使うとわりと簡単に作れます。でもラップは難しいですね。

 

ラップの入ったHip hopのトラックには必ず単純などうでも良さそうなシンセ音が入ってます。多分ラップする人が何かしらの音程を取るために入ってるんだと思います。

 

Acidループを聞くと特定の箇所がルートだと感じていたのが違う構成音やテンションに聞こえたりします。

 

ラップをする人もHip Hopに必ず入っている単純なシンセ音を同じ様に聞取っているように感じます。

 

複雑なAcidループから様々なコード性を聞き取れるように、ラップをする人はHip Hopのビートトラックに必ず入っている単純なシンセループから様々なコード性を感じ取っているからラップはAcidループのように複雑なピッチスライドやフィルター変化を生み出す語感を刺激するのかもしれません。

 

そんなわけでAcidではどうでも良さそうなめちゃくちゃに聞こえるAcidループが重要なように、Hip Hopのなんて事の無い至って単純なシンセループがとても重要な働きをしていると思います。

 

マニアックですが、一度Hip Hopのなんて事のないいたって単純なシンセループに注目してHip Hopを聞いてみてはどうでしょう。

 

ラップとのかなり密接な関係があるように聞こえてきます。それはAcidループの中に単純なフレーズが聞こえて来るような気がするのと同じ関係なんじゃないかと思います。

 

Acidループを作るのは303系マシンが使えれば簡単に作れますが使うのが難しいという噂もあります。逆にHip Hopのビートトラックはマシンが使えなくても作れるし、サンプラーを使うと便利ですが、全ての機能を使えるようになる必要もありません。ただラップは難しいですけど。